Nanano Yoko's album "Namida wa doko e itta no" is a beautiful collection of emotional and powerful ballads. The album features a range of songs that showcase Yoko's incredible vocal range, from soft and tender to strong and commanding.
The title track, "Namida wa doko e itta no," is a standout song that captures the essence of the album's emotional theme. The lyrics are poignant and moving, and Yoko's delivery is nothing short of powerful. Other standout tracks include "Ienai yo" and "Ame no Machi."
this album is a must-listen for fans of Japanese pop music and anyone who appreciates beautiful, heartfelt ballads. Yoko's talent shines through in every song, and her ability to convey deep emotions through her music is truly impressive. It's no wonder she remains one of Japan's most beloved pop stars.
だんだん暖かくなってきて活動的になってくんだけど、進学や進級でお別れがある切ない季節。
この曲もポップな曲なんだけど歌詞自体はお別れの切ない曲。だけど最後の「愛よ早くここまで来て」で少し救われる!
毎年春先になると必ず聴きたくなる曲です!
セールス的には難しくなり始めた頃の曲だけど、ナンノの曲の中でかなり上位に好きな曲です。
次に1位に返り咲いたのは、シングル16枚目のフィルムの向こう側で、作曲が飛鳥 涼でしたが、さらに次のシングルからはいからさんが通るのラストシングルまで、再び1位に返り咲く事がなかった、ある意味ナンノの1位街道ぶった斬り作品と呼ばれるようになった作品でした。
それでも私も、この曲はナンノの歌の中では名曲だと思います。
ファンクラブにも入ってたワンフーだったけど、この辺から急激に精神的に老けた
本人的には事務所の事で苦しんでた真っ最中
その前は過労だったけど
入院先の病院から歌番組の収録に通ってたのは有名な話
ちなみに奴隷契約して、所属事務所エスワンカンパニー潰した張本人都倉俊一は今年から文化庁長官に就任
2/3は文部科学省の天下り、1/3は芸術家で、最近は大学教授が続いてた文化庁長官の中での就任は意図的で時代の流れも感じる
2018年10月には文化功労者を受賞
ある意味、地味に外堀埋めての就任
大昔の流行歌手の作曲家だけでは受賞は無理だからな
JASRACの理事長からの転身で丁度昨年改正著作権法が10月に成立し、今年から施工
従来は音楽や書籍が著作権保護の対象だったが、ネット上の著作物全体が対象
音楽もネット配信の時代だし、ダウンロードするものについては目を光らせる
基本ダビング等についても、メディア等に補償金払っており、ダビングは商売さえしなければ違法でもないのに、違法取締りを伺わせる様な展開
役人の手先になる事を条件に名誉職に就任
ナンノじゃないが、マッポの手先に成り下がった都倉俊一
国民が音楽等を楽しむ環境を破壊する諸悪の根源
ヤマハの音楽教室迄押しかける割りにはJASRACから作詞、作曲家への配当は少ない
手数料をがっぽり抜いてるからな
しかも音楽文化破壊した48系や坂道系グループに文句の1つも言ってもらいたいもんだわ、この国賊が!
タレントを潰し、健全なアイドル文化を捻り潰し、AKSの性奴隷に成り下がるアイドル達の末路は哀れ
今こそ秋元康に鉄槌を食らわしたいもんだ